実は少ないが庭のセンリョウ こうして新年を迎えることができたことに感謝して寿ぎたいと思う。あけましておめでとうございます。 昨年は無常ということをより強く感じた年だった。1月1日の能登半島地震から始まり夏には猛烈な暑さが続き、各地での森林火災…
生成AIに画像を作ってもらったのですが。 言葉は奥が深い。同じ名前でも異なることを指す場合が多々ある。本来言葉によって意思を疎通するのだが、特定の範囲の人にしか通じない言葉もある。同じ言葉でも異なることを指す場合があるのだ。 私たちが普段何気…
5m長のホイップを2本使ってV字ダイポール このアンテナの弱点は大がかりになってしまうことだ。しかし大きいからこそ効率が期待できる。コンパクトであることとは別のメリットも生まれてくる。 5m長のテレスコープ形状ホイップを組み合わせたダイポールを作…
まさに色とりどりの落ち葉 旧暦9月の異称で木々の葉が色づく月を言うのだそうだ。今の暦でいえば10月から11月だろうか。勤労感謝の日の振り替え休日、穏やかな天候に誘われて川沿いを散歩した。春先には豪華な花で楽しませてくれたところだが今は色づいた葉…
バーチカルとホイップを切り替える ランダム長のエレメントとしてテレスコープ形状ホイップをチューナーで整合させて使ってきた。しかし、この長さがあるのなら1/4波長の垂直アンテナとしても使えるのではないかと考えた。14MHzならば5m程度の長さになる。そ…
小さな装置ですが、なかなか便利です。 自作の楽しみの一つに自分なりのデザインがある。回路は同じでもどのようなケースに収めるか、どのように配置をするか、大きさや色はどうするか、などさまざまな選択肢がある。 写真にある機器はパワーインジケーター…
5m長のテレスコープアンテナを入手 このプロジェクトは長いテレスコープ形状のアンテナを入手するところから始まった。このようなアンテナがあることはハムフェアなどで目にしていたので知っていたのだが、ネットを彷徨っている時、それが思いもよらない値段…
500Hz~1000Hzの音程を設定可能 遠い昔、無線従事者の電気通信術試験。部屋の前に置かれたテープレコーダーから流れるモールス符号はブザーのような低い音で部屋の中で反響しとても聞き辛かった。普段の練習ではもっときれいな高い音で聞いていたので戸惑っ…
ガジェットからメッセージ送出 アマチュア無線の和文電信は平文で一文字ずつ符号を送って交信することが多い。時候の挨拶から始まり、信号強度やその局の所在地、自己紹介などその時の気分でさまざまな話題について送りあう。そのため交信時間が長くなってし…
A1クラブから参加証が発行される 電信の愛好家のグループA1 Clubで1200回を記念するOAMが行われた。クラブは海外も含めて5000局近くのメンバーを擁し、会費もないとても緩い結びつきで活動している。その活動の中でもこのミーティングは初期の頃からかクラブ…
アスクレピオス 休憩救急のシンボル 救命処置をご存じだろうか。何らかの事情で呼吸が停止し心臓が正常に機能しなくなった場合、その場に居合わせた人が施すことで少しでも血流を確保し救命に繋げる対処方法である。救急隊を呼んでも10分以上かかってしまう…
ボトルキャップ ガジェット 電界強度を測定するにはそれなりの測定器が必要だ。しかし、単に電波が出えているかを知りたいこともある。どの周波数でどの程度の強度でなどという詳細を調べるのではなく、電波が出ているか否かという表示がほしい場合だ。 同調…
パドルに一体化したキーヤー 以前にもモールス符号の基本要素である1:3の比率で短点と長点を送出するキーやーを作ったことがある。メモリーは装備していない単純なものだった。モールス符号の間隔を知ることを狙ってATtiny202という小さなチップを使い、ボタ…
首から下げて失くさないように・・・・ 呼子笛やナイフなどをすぐ使え、なくさないように留めておくものにランヤード(ranyard)がある。ストラップと同じようなものだが、首にかけたり腕を通したりすることができるよう長めになっている。構造的には輪を細長く…
QRPでも伝播状況に恵まれれば・・・ 今年のフィールドデーコンテストは猛暑の中での開催になった。高い山に登ればこの暑さからも逃れることができそうだが、そんな体力はない。このところ製作してきたコンパクトアンテナを使って野外運用をしたかったのだが、諦…
小さなアンテナとコンビを組んで QMXハイバンドバージョンは14MHzから28MHzまでの運用ができる。この小さなリグに似合うようなアンテナを作ることにした。架設のし易さから5m程度のエレメントにしたい。そこで、24MHzのEFHWをベースにマルチバンド化すること…
パラコードを使った簡単な小物 パラコードは4mmほどの太さで、熱には弱いものの引っ張り強度がとても強く、扱いやすいコードである。ブレスレットに編み込んで普段から持ち歩いている人もいる。アウトドアでもさまざまな場面で活躍してくれるコードだ。これ…
昔のリグですがまだ現役です。 電離層の影響を大きく受けるHF帯の伝播に対して、VHF帯では直接波が主体となる。波長が短くなるほど直進性が効いてくるのだ。見通し範囲という制限にはなるものの確実に電波が届くというメリットにもなる。VHF・UHFなど波長の短…
10mのエレメントに3つのバンドを乗せる工夫 アンテナは波長に対して十分な長さがある方が聞こえもいいしよく飛んでくれるようだ。EFHW(終端給電半波長アンテナ)は半波長という長さで、給電の位置は異なるがダイポールアンテナと同じ長さがありそれなりの性…
コナカイガラムシ と コシアキトンボ 最近2つの出会いがあった。新しいことに出会えるのはいくつになってもワクワクする。 一つは庭先での出来事である。庭木の枝に綿毛のかたまりのようなものを見つけたのだ。何でこんなところに?、どこからか飛んできたの…
こんな小さなアンテナからでも電波は飛び出していく 一般に波長と同じくらいのアンテナの方が放射効率がよい。感覚的にも、長い波長の電波を受けたり放出したりするのならその波長と同じくらいの長さが必要なのだろうとわかる。しかし、実際問題として低い周…
横型と縦型、それぞれの使い勝手 屋外で運用するときテーブルなど機材を置く場所があるとは限らない。リグを地面の上に置いたり、近くにある石を利用したり、膝の上に置いて運用することもある。パドルは手に握って操作するので大丈夫なのだが、ログを付ける…
Home Made Paddle AQP(A1 QSO Party)というイベントが行われた。電信を使って電鍵を話題とした交信をしようというものである。電信はモールス符号を使って一文字ずつ文章を送るのでコミュニケーションツールとしては効率が良くない。今だからそう感じるの…
小出力での運用も楽しい 最近呼び掛けても応答が得られないことが続いている。相手の信号はとても強く届いているのでこちらからの信号も届くだろうと期待して呼びかけるのだが応答してもらえない。他の局が次々と交信していく。QRPで運用する私は他の局に負…
コンパクトEFHW 組み合わせでマルチバンド化 同じようなことを考える人がいるものだ。交信のための設営を如何に素早く行うかという挑戦である。その様子の動画をN4FFF Michaelさんが公開している。私は以前「設営5分、交信30秒、撤収2分」という投稿をしてい…
庭先から小さな設備で運用を楽しむ 先日、庭先で仮設のアンテナを設置し14MHzを聞いた。だが、ほとんど信号は聞こえてこなかった。バンドが開けていないのかとも思ったが、そのまま撤収するのも癪なのでダメもとでCQを出してみた。何回か繰り返すうちに強力…
少し大きくなってしまったが4バンド対応 これまで作ってきた3バンド仕様アンテナの派生である。基本の周波数14MHzに合わせて約5m長のエレメントにローディングコイルを付加することでマルチバンドにしてきたのだが、全長5mというのは手持ちの釣り竿を使うと…
可愛いパドルですがしっかり働いてくれます。 自作パドルといえばホームセンターで金具を探して組み立てるのが主流だった。ところが最近では3Dプリンターで作られるようになっている。プリンターで成形するにはデータが必要だがそれも公開されているのだ。 U…
コイルを付加して7MHz~28MHzに対応 前回、5mほどの垂直エレメントを継ぎ足し構造にすることでマルチバンド仕様のアンテナを作った。これをさらに拡張して10MHzや7MHzでも使えるようローディングコイルを付加した。継ぎ足しエレメントの24MHz用の部分をこの…
継ぎ足しエレメントでマルチバンドアンテナ 1/4λ長のエレメントを持つ垂直アンテナは給電点で特に整合回路を介さずとも同軸ケーブルを接続することができる。垂直アンテナは接地が必要なのだが、カウンターポイズを使うことで、同じような動作が得られる。シ…