キンモクセイの香りが漂う季節になったと思っていたら、ぎんなんの香りも流れてくるこのごろになってしまった。毎日の喧噪に追われ、ふと気が付くと季節の移ろいはとても速く過ぎていく。こんなにも周囲の自然に心が向いていなかった毎日とは何だったのかと…
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