XRQ技研業務日誌

ものづくりを楽しんでいます。日々の暮らしの中に面白そうなものを探しながら

週間天気予報

shig552007-01-27

立春を目の前にして今日は気温が15℃近くまで上がり、大変に暖かい一日になった。空の色もきれいで風もほとんどなく絶好の屋外日和。
山に向かう高速道は朝から渋滞が出ていたようで、事故も多発し大変だったようだ。ニュースを聞きながら車の列を眺める朝だった。

週間天気予報という情報がある。今週末は雨で寒い天気になるという予報だった。週末が天気がよいという予報が出ていると、期待感が高まりウィークデーも張り合いが出てがんばれる。しかし、週末が天気が悪く外に出るにも憚られるような予報だと、何となく張り合いが出ないものだ。
今週もそんな毎日だった。せっかくの休みでも部屋の片づけくらいしかできないとなると、期待感は盛り上がらない。仕事に追われ達成感もないままに金曜日。夜の接待をこなし、冷たい雨の中を帰宅した。いつものように5時過ぎには目を覚ますが、そのまま布団の中に潜り込み、もう一眠り。やおら起き出すと、外は快晴。「どうなっているんだ天気予報は!」という気分である。

さまざまな情報を駆使し、スーパーコンピュータで分析をして大気の状況を予想しているのだろうが、こんなにも予報がはずれてしまうのが現実のようだ。自然界のことを多くの分野で解明してきた科学であるが、まだまだその奥は深いようだ。ピンポイントの天気予報をする会社があり、時間ごとの天気の移り変わりも予報として出されている。気象情報は観測網の整備と情報処理能力の向上で精度が高まっているはずであるが、一週間という単位ではまだまだその確率は低いようだ。

今年はまだ庭で氷が張っていない。例年なら寒い朝には霜柱が成長し、水たまりには氷が張っている冬の時期であるが、暖冬である。地球温暖化エルニーニョの影響、様々な要因があるようだが人間の活動が自然の循環に変化を与えていることも事実である。この変化がどのような形で私たちの生活に関わってくるのか未知である。CO2の削減でこの流れが止められるのかも未知である。

天気予報のはずれた週末、部屋の片付けも進まず、外にも出かけられず、日長一日を過ごしてしまった。こんなこともあるのが自然なのかも知れない。