ロシア西部チャビンスク州で15日午前9時過ぎ、突然、空に現れた火球が強い光を発しながら空中で爆発をし、大きな衝撃波を起こして落下したという。ちょうど日本時間16日未明には直径45m、13万トンほどの大きさの小惑星が地球に最接近して飛び去る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。